ひぐらしの聲も一段と大きくなり
いよいよ夏本番ですね。
さて、夏の後は秋。秋といえば「さんま」・・・?
ではなく「もみじ」。ちょっとひねりまして、
今年は尾瀬の「草紅葉」を企画しました。
大勢のご参加をお待ちしています。
参加希望者はメールにてお知らせください。
ホテルの確保もありますので、なるべく早めに
おしらせください。
【 概要 】
日時: 2017年9月25日(月)〜26日(火)
場所: 水上高原ホテル200
費用: 交通費(自宅<ーー>上毛高原駅)
宿泊セット料金(@14、364、1人部屋+3、240)
会費(その他諸経費など @3、000ぐらい)
参加
高橋、莇(依子)、信岡(玲子)
大原(尚子)、桐原、水野、伊藤
矢崎、御手洗、春日井、中山
波多腰(麗子)
欠席
中尾、沼田、塚原、芹澤、越山
岩瀬、大竹、沓、川崎、堀
松本、小林、
以上、敬称略
【 概要 】
日時: 2017年9月25日(月)~26日(火)
場所: 水上高原ホテル200
部屋割り:
1 高橋、水野
2 御手洗、矢崎
3 桐原 (一人部屋)
4 春日井 (一人部屋)
5 伊藤 、中山(喫煙部屋)
6 莇(依子)
7 信岡(玲子)
8 大原(尚子)
9 波多腰(麗子)
費用: 交通費(自宅<ーー>上毛高原駅)
宿泊セット料金(@14、364、1人部屋+3、240)
会費(その他諸経費など @3、000ぐらい)
【 概略行程 】
9/25
14:46 上毛高原着(東京発 13:40)
15:05 ホテル送迎バスにてホテルへ
16:15 ホテル着
温泉入浴等
18:00 前夜祭(夕食)
食後イベント
21:00 就寝
9/26
6:00 起床
7:00 朝食
8:00 ホテル出発(ツアーバスにて)
15:30 ホテル着
16:40 ホテル発
17:30 上毛高原駅着
17:46 上毛高原駅発(東京着 19:00)
(芹澤さんの尾瀬プラン)
内容了解。
地元施設を利用するためアクセス上優先特典がついているわけですね。
大変有利な状況だと合点しました。
とすれば所要時間実質5時間強とみると
メインルートの往復で時間はほぼ埋まってしまうのではないかと思います。
具体的プランを参考まで作りました。
尾瀬湿原や尾瀬沼などの全容は尾瀬保護財団のHP参照。
①出発鳩待峠9:10(トイレの設置が限定されておりバス到着と同時にここでの利用がベター)
坂道を湿原まで下る
②山の鼻ビジターセンター10:05到着、小休止、
ここからは湿原の平地、同所出発10:15
③牛首分岐11:00
④折り返し点竜宮十字路11:30、
③か④のいずれかのベンチで食事15分、
竜宮十字路出発遅くても11:45
ここまで来ていない場合折り返し時間のタイムリミットは11:45
につきその時間が来たら折り返しが必要
⑤牛首分岐12:15⑥山の鼻VC13:00到着
(トイレ・小休止も含め時間に余裕があれば尾瀬植物研究見本園に立ち寄り)
⑦13:00山の鼻VC前出発
ここから上り坂で鳩待峠へ14:20到着・・・余り余裕がない感じですが。
注意点
トイレの待ち時間や木道上でのすれ違い、
写真撮影での立ち止まり・通行待ちなどがあり
結構早く動けないので前倒しのペースで移動することが必要になるかもしれません。
いずれも臨機応変な対応が肝要。
尾瀬保護財団のHPなどで詳細のルート・見どころなど
出ていますのでそれが参考となるでしょう。
なお、蛇足ながら雨天対策、軽登山靴やトレッキングシューズ利用、
帽子着用、防寒対策、簡易なザック・飲み物保持など簡単な装備をしていた方が安心です。
各種参考データには掲載されている話ばかりですが・・・
とまあ思いつく点を列挙しましたが今回のポイントはいつ折り返すかです。
道迷いはないコースです。
ルート決定は参加者の脚力・意欲もありますので
リーダーがその辺を見極めて決定されるのが良いかと。
と言う訳で安全ハイキングを祈念いたします。
なお、さらに疑問点などあれば改めて照会願います。
芹澤
なお、清算結果は以下の通りです。
なお、清算結果は以下の通りです。
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【 会費 】 @3、000 x 16名 = 48、000円
【 ホテルにて 】 40、020円
【 新幹線にて 】 3、763円
【前回の繰越金額】 1,387円
【今回の残金額】 4,217円
【次回の繰越金額】 5,604円
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鳩待峠から いざ、尾瀬ヶ原に出発!! |
紅葉始まった至仏山をバックに |
逆さ燧ヶ岳。絶景 |
平日は木道も気持ち良く空いてました じっくりと秋の尾瀬ヶ原を堪能しました |
NIKKEIプラス1より 「尾瀬ヶ原の草紅葉」 |