Happy Birthday ♪

桜も過ぎ季節は春から夏へと移ろい行きます。生きとし生けるもの、みな溌剌と動きまわる季節の到来です。

さて、４月のお誕生日の方は、Ｙ２卒業で滋賀にお住まいの”安富さん”です。


滋賀と言えば、長浜の研修が皆さんにも懐かしく思い出されることと思います。



♪～吾は水の子放浪の　旅にしあればしみじみと

昇る狭霧や小波の　滋賀の都よいざさらば　～♪　　　琵琶湖周航の歌より



安富さん、お誕生日おめでとうございます。

第１３回 Ｙ２ゴルフコンペ 再開催のお知らせ

前回繰り延べた「第１３回ゴルフコンペ」開催に向け、下記の通り計画いたしました。
　今回はパスパックを予定しております。
　ゴルフコンペも昨年１０月以来、８ヶ月振りの開催となります。　
　皆様方、ご予定をお願いいたします。




記

日　時　　平成２３年６月２日（木）　　　　９時３０分　アウトコース～３組
場　所　　富士クラッシク
　　　　　　　〒４０１－０３３８　
　　　　　　　山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺２－２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　℡０５５５－８９－３３００
料　金　　１５，４００円（セルフ・昼食・ワンドリンク・バス代
　　　　　　　　　　　　　　　・通行料込）
参加申込者（敬称略）
　　　　　　岩瀬・大原・春日井・加茂・坂本・芹澤・
　　　　　　高橋・信岡・野村・波多腰・御手洗・横山

その他　　相鉄・小田急・相模線「海老名駅」にてバス乗車
　　　　　　　　　　　　　　　　集合時間　　7:30
　　　　　　　　　　　　　　　　

　出欠を５月１４日（金）までに幹事宛メール送信を願います。
　出席の方には改めて後日、開催案内を差し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴルフ幹事　　　　坂本　政範

懇親会のお知らせ

Ｙ２会の皆さんへ

懇親会の会場が決定しましたので、ご案内いたします。”がんばれ日本”の合言葉のもと、久方ぶりにＹ２懇親会を開催したいと思います。


出欠のご連絡、まだの方はハタコシさんまでメールでお知らせ下さい。

記

日　時　　平成２３年５月１２日（木）１８時００分～約２時間

場　所　　北の味紀行と地酒　「北海道 横浜スカイビル店」（スカイビル２９Ｆ）

ＴＥＬ　045-440-1137　　　　　　　

料　金　　４，９８０円（飲み放題）

■■――――――――――――――
■□ 北海道一期一宴コース　≪歓送迎会好適コース≫

「一期一会」＝二度と逢えないという意味ではありません。 この一瞬、このひとときを大切にして、今出来る最高の おもてなしをする。という「千利休」茶道の心得です。 歓送迎会の多い季節です。一会を一宴におきかえて、 北海道が心をこめてご宴会をお届けします！ サラダは巷で人気のコーンドレッシング新登場。 メインは北海道産帆立と桜鱒とお野菜をビーンズクリーム ソースで包み焼く鉄板料理です。 日高豚のセイロ蒸し、締めの食事にタラバ＆イクラの ちらし寿司と北海道溢れるオススメコースです。 〈全８品〉 └■函館烏賊焼きと海鮮揚串と枝豆の盛合せ └■お刺身5種盛り └■北海道かぼちゃとじゃがいものサラダ　コーンドレッシング仕立て └■本ずわい蟹の浜茹で └■北海道帆立と桜鱒のビーンズクリーム煮 └■日高豚と菜の花のセイロ蒸し └■本タラバとイクラのちらし寿司 └■小樽「ゆめの街」北海道メロンアイス

参加者　２１名（敬称略）

高橋、春日井、横山、莇、松本
水野、中尾、沼田、岩瀬、芹澤
伊藤、大原、塚原、大竹、坂本
加茂、武井、川崎、御手洗、加藤
波多腰

 北海道の幸を満喫できるお店です。予約名は「Ｙ２会」としております。なお、この度の東日本大震災の復興支援　「Ｙ２会としても何か出来ないか」　とのご意見があり、幹事団で検討の結果。継続的な支援の方法がいいだろうという事になりました。そこで、当面のＹ２会の行事において、参加ごとにワンコイン（お一人様　５００円）を募金いただき、微力ではありますが継続的に復興支援に寄付して参りたいと思います。

皆様の願いを込めた義援金、少しでも復興に役立てて頂きたいと思いますので、ご賛同の方は当日よろしくお願い申し上げます。

いわき便り 東日本大震災

Ｙ２会の皆さん、こんにちは！ご心配をお掛けしておりますが、私は元気です。数々の励ましや温かいメールをありがとうございました。大震災から１６日後の小名浜の様子です。今も傷跡は各所に残っていますが、復旧作業は急ピッチで進められており、街はもとの姿を取り戻しつつあります。 　　　　　　　　　　　　　　　 自分の愛車がこんなことになったら悲しいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 　　　　大型船も軽々と陸に打ち上げられています。


　　　　　　　　　　　　　　　　ここは海の近くのボートハウスです。

　　　　 　　　　　　　　 　　　あちこちにこのような亀裂が生じています。

　　　　　　　　 　　　　 　　　　地震よりも津波の恐さを再認識しました。

　　　　　　　　　　　　 　　海沿いの道路は延々とこんな様子が続いています。

　　　　　　　　　　　　　　　散乱しているのは歩道に敷きつめたレンガです。

それでも海は何事もなかったかのように、今日もおだやかに光っています。平成２３年３月１１日午後２時４６分マグニチュード９．０という日本国内観測史上最大の東北地方太平洋沖地震は、福島第一原発を破壊し、４月１日現在、死者１万１６２０人、行方不明１万６４６４人、避難者１６万６５７０人という未曽有の大惨事をもたらしました。亡くなった方々のご冥福を心からお祈りすると共に、一日も早く、山あり、海あり、温泉ありの自然豊かな小名浜に戻ってくれることを願ってやみません。合掌