新緑の鎌倉から、モダンな横浜の街
港町「横浜」、今回は「橋」に注目です。
春日井さんの企画にて・・・・
日時: 2017年6月3日(土)
13:30 京急「日ノ出町駅」改札出口前集合
懇親会:16:30 「登良屋」にて
HP〜> https://r.gnavi.co.jp/e64n62zx0000/
会費: 5,000円 ぐらい
参加者
春日井、矢崎、沼田、御手洗、沓
水野、塚原、桐原、高橋、小林
芹澤、岩瀬、莇、信岡、堀
野村、松本、波多腰
欠席
大竹、大原、中尾、越山、川崎
上田、福島、安齋
以上、敬称略
街ぶら概要:
本年2017年は、吉田新田完成350周年になります。
現在の横浜市の中心部、中区と南区に亘り、
伊勢佐木町や大通り公園などを含む関外地域で、
大岡川と中村川と根岸線(派大岡川だったところ)に囲まれた地域です。
内海だったところを吉田勘兵衛が干拓により新田を完成させたものです。
今般の横浜街歩きは「大岡川と中村川の橋巡り」です。
大まかなスケジュールは、京浜急行日ノ出町駅に集合、
大岡川長者橋より上流に向かい山王橋まで9橋を巡り、
昔の大岡川の河口地点(今般の街歩き見所の一つ)に到着、
そこから分岐して始まる中村川を元町方面に向かって10橋巡ります。
横浜の街は関東大震災で甚大な被害を受け、
両側に架かる橋もほぼ全滅してしまいました。
関東大震災復興橋として架け替えられた橋のうち17橋が現存、
今般巡る橋の中に8橋あります。
震災復興橋は大正末期から昭和初期の土木構造物の近代化した時期にあたり、
親柱には当時流行していたアール・デコ様式と呼ばれる様々な意匠が取り入れられ、
大正ロマン、昭和モダンを反映する新しい造形が親柱に採用されました。
それらの橋を巡ります。
ウオーキングは三好橋より横浜橋商店街を抜け
大通り公園長者町まで3時間の予定です。
「橋巡リ」が終わり、「横浜橋商店街」を抜けて「大通り公園」に出ます。
大通り公園に出るとすぐにある「阪東橋」から二駅先の「関内」までは
地下鉄に乗って行きたいと思います。
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【会費等】 5,000円* 18名= 90,000円
【会費等】 5,000円* 18名= 90,000円
2,000円* 8名= 16,000円
【支払い】 登良屋 100,224円
【支払い】 登良屋 100,224円
三陽 13,720円
【前回の繰越金額】 35,402円
【今回の残金額】 △7,944円(補填)
【前回の繰越金額】 35,402円
【今回の残金額】 △7,944円(補填)
【次回の繰越金額】 27,458円