2011年7月31日日曜日

Happy Birthday ♪

7月のお生まれは、

御手洗さんと岩瀬さんです。

本格的な夏の訪れは?

節電の効果は?

今年は予測の立たないことが続きます。

唯一、予測が立ちますのはY2会の皆さまが

ひとつ年を重ねることかな。



 またひとつ またひとつ行く 夏姿 (駄作)



お誕生日、オメデトウございます。

2011年7月29日金曜日

ワンコイン義援金 Now。

ワンコイン義援金の変動がありましたので、
ご報告いたします。

昨夜、沼田さんと大船の焼鳥屋さんでMeeting
沼田さんが「ツリはいらねぇー」っとおっしゃいましたので、
280円が行場を失い、晴れて義援金へと繰り入れられました。




ワンコイン義援金;

今回の義援金          280円
前回までの累計額  32,990円
義援金 総額      33,270円

2011年7月26日火曜日

「山男の独り言」シリーズ 鹿島槍ヶ岳の巻その2




鹿島槍ヶ岳の南にある冷池(つべたいけ)山荘の早朝時にみた光景の一つ。

越後の妙高山(右)と火打山が雲の上に頭を突き出しております。


















日の出直前の立山です。7月の下旬ではありますがこれだけの残雪がありました。













一方、昨日頂上を極めた双耳峰の鹿島槍ヶ岳が朝日を受けてすっきりと佇立しております。












昨日は邪魔していた雲海が晴れて北アルプス南部の主峰群がよく見えています。

360度の展望がある爺ヶ岳南峰頂上から見たもので右側に尖っているのが槍ヶ岳です。

遥か遠くにうっすらと南アルプスと思しき山脈の連なりが見えています。









この反対側の北側には剣岳がどっしりとした山容を見せて佇んでおりました。

爺ヶ岳南峰にあるケルンを併せて画像に取り込んでみました。

いつ見ても剣岳は魅力的で人を惹きつける山ですね。9月にはあの頂を目指します。

鹿島槍の巻 おしまい

「山男の独り言」シリーズ 鹿島槍ヶ岳その1


鹿島槍ヶ岳の巻その1

2泊3日で北アルプス鹿島槍ヶ岳に登ってきました。
2日目の早暁の種池山荘からの日の出風景です。

今日は昨日と違いいい天気になりそうです。それを予感させる日の出の光景でした。







するとなんとなかなか出会えない雷鳥にばったり会えました。母鳥と雛4羽と遭遇し慌ててシャッターを。

相手が動くので構図が決まりませんが何とか写したのが左の写真です。

雛2羽の間に親鳥が収まっております。







高度を稼いでゆくと剣岳と立山が雲を縫って現れてきました。

これは剣岳の写真です。










さらにどんどん登ってゆき鹿島槍の途中にある爺ヶ岳頂上から南を見ると雲海の上から槍ヶ岳とその左に雲が次々かかるものの穂高連峰が見えました。











この日は更に運がついておりブロッケン現象に出会いました。小生の影に後光がさしてなんと虹色の輪に輝く霧の中に浮かんでおります。

第14回 Y2ゴルフコンペのご案内


Y2会「第14回ゴルフコンペ」開催案内
幹事 坂本(携帯:090-8104-8467)

1.日  時  平成23年8月3日(水) 9:30~INコーススタート
集合9:15(ゴルフ場マスター室前)
2.場  所  湯河原カンツリー倶楽部 吉浜コース
〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜2020
TEL.0465-62-2551
クラブバスは真鶴駅より
8:15頃・8:30頃 発で約10分でゴルフ場到着
3.費  用(1)プレー代  8,700円(セルフ・カート、昼食代・飲み物代は別)
(2)参加費  1,000円(順位賞に充当)
4.組合わせ                  《敬称略・( )内はハンディ》
1 組          2 組          3 組
高 橋 俊 治( 5)  波多腰  茂 (10)  加 茂 好 紀(13)
沼 田  恵 (10)  御手洗 邦 夫(20)  大 原 一 明(15)
坂 本 政 範(22)  大 竹 和 矢(30)  水 野 晴 夫(24)
横 山 元 信(24)
大竹氏は初参加
5.競技要領等
(1)   ハンディ戦
(2)   賞  順位賞 優勝(3)、準優勝(2)、3位(1)、7位(1)、BB(2)
   その他 BG(1)、二アピン賞(全ショートホールにて)、
ドラコン賞(当日発表)、オネスト賞
*オネスト賞は申告スコアに一番近いこと、ただしアンダーは無効、隠しホール有り(各自のオネストはスタート前に申告)
  (3) 表彰式及び反省会
プレー終了後、真鶴駅周辺または小田原駅周辺にて



2011年7月19日火曜日

「山男の独り言シリーズ」塩見岳その4




塩見岳その4


御存知北アルプス槍・穂高連峰の夜明け前の光景。
雲海の上にぽっかりと浮かぶ姿はいいですね。















こちらは仙丈、甲斐駒の夜明け前風景。


山の黒、一寸ピンクに染まった空の青、白い雲海。




見ていて飽きない風景です。











昨日登った塩見岳(左側)、朝の光に少し赤らみかけています。
















いよいよ朝日が東側の山の端に姿をあらわした!
ご来光の瞬間です。

食事時間と日の出の瞬間が競合しており写真が撮れるか心配していました。




30分以上待った甲斐がありました。






今回のシリーズで既に何回も登場している山々ですが中央の方に薄く山陰が見えているのは木曽の御嶽山です。



手前の山々は中央アルプスで左の一番高い山が空木岳、右の尖っている山が宝剣岳その右が木曽駒が岳の可能性があります。

以上今回はしつこく山の画像を大量に掲載しましたが感想をお聞かせ願えれば幸いです。

明日から北アルプス鹿島槍ヶ岳にに出掛けますので


宜しければまた報告記を掲載させていただきます。




塩見岳その3


塩見岳その3

というわけで頂上の東西の峰を極めて下山に入ったところなんと雷鳥の母子計5羽に出くわしました。

一寸画像上分かりにくいのですが中央真ん中に2羽の雛鳥、右上1/4の区画の石に挟まれた真ん中に1羽、その右下側にカメラに背を向けた親鳥1羽。

子供を登山者から守るかのように立っております。
因みに左の黒い影は登山者のザックとストックです。



次は頂上から約300m下にある塩見小屋からみた塩見岳西峰3047mとその手前にガンと立ちはだかる天狗岩2870mです。

その2のように富士山を綺麗に見るためには西峰の奥側にある東峰3052mまで行く必要があります。








次に翌朝の日の出前の東側の山のシルエットを狙ったものです。鮮やかなオレンジ色に包まれた風景。

高い山の朝は本当に劇的です。
時刻は4時半前です。









一方北東側に目を向けると仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳などのシルエットが早暁のなかに浮かび上がってきました。

山ノ下のほうには例によって雲海が白く谷間を埋めています。なんか幻想的な光景であります。









また少し時間が経過していよいよ日の出が拝める直前の状態となりますとオレンジ色が少し後退しピンクがかってまいります。

空も深い紺青色の部分が少しづつ薄青くなってピンク色に染まり山際はオレンジ色となってゆきます。

その3 おしまい






塩見岳その2

塩見岳その2

どんどん尾根道の樹林帯を歩き少しづつ高度を上げてゆきますと朝日がいよいよ塩見岳から顔を覗かせました。

シラビソの間から撮った1枚です。

当日は快晴で文字通り雲ひとつない状態でしたから朝日がまぶしく感じました。






顔を反対の西に向けると中央アルプの後ろに乗鞍岳がすっきりと見えてきていました。

雲海も少しづつ晴れてきて伊那谷に有る町の姿が少しづつあらわになってきています。



















更に北西方向には北アルプスの穂高連峰・槍ヶ岳が

雲海の中に浮かんでいるのが見えています。



頂上に近いところが白くなっているのは残雪が残っているためです。



いやー実に良い眺めですね~。

気分爽快です。










そうこうしているうち頂上に到達しますとますます四囲の山々がはっきり見えています。



槍穂高の部分を拡大して写してみました。
一寸画素数が少ないので粗くなりますが山の識別の


一助にはなります。

中央の尖っているのが槍ヶ岳の槍の穂先。


そして画面の左に穂高連峰が連なっております。





これまで塩見岳の岩陵で姿が見えなかった東側の風景が展開しています。



なんと言っても富士山。どこから見ても本当に麗しい。



生憎この日は45分くらい頂上に食事がてら居りましたが雲はとれずじまいでした。



その2 終!

2011年7月18日月曜日

「山男の独り言」シリーズ 塩見岳の巻その1




南アルプスの塩見岳3052mに登ってきました。
大変な好天に恵まれ綺麗な風景が撮れましたので4回に亘り私の感激した景色をお届けします。



初回は実質本格登山開始となる2日目の早朝4時過ぎの日の出前の光景です。



三伏(さんぶし)峠小屋から塩見小屋までのもの。

高度は既におよそ2600mなので雲海が下に!


中央の遠景は中央アルプスの南部の山々です。
雲の下は飯田市などと思われます。




次は目を少し北側に向けると中央アルプス中央の空木岳や宝剣岳が目に入ります。画像の右端に見えて


いるのは北アルプス乗鞍岳です。
雲の下は伊那谷です。









更に北を見ますと遠く北アルプスの笠が岳、穂高連峰、槍ヶ岳から北に連なる北アルプスの山々がずらっと見えてくるのです。



立山連峰の一部や一番奥となる白馬連峰まで見えてきて大興奮のひとときでした。

手前の黒い山は昨日越えてきた南アルプス西側の長野県側の山々です。






休憩中の間も太陽が昇り続けていますので雲海が少しづつ薄れて山がはっきり見えてきます。

左の一番高い山が空木岳2864mで、登山路の一つの池山尾根が斜めに見えています。


画面右1/4位に尖って見えるのが宝剣岳でその下が有名な千畳敷カールとなります。






目を南に移すと雲海からぽっかりと恵那山2191mの巨体が浮かんで見えました。

以上「早起きは三文の得」の格言のとおり3時半に起きて4時に朝飯を無理やり胃袋につめ込み、トイレの



順番待ちを経て5時前山小屋を後にした成果にふさ


わしいものでした。この続編を3つ用意しました。



続く!






2011年7月16日土曜日

Y2会7月の懇親会 ”七夕の会”

説明を追加
1年に一度ならぬ各月お会いするのがY2会の面々ですが、懇親会は5月12日以来で久し振りでした。
計画では納涼船の予定でしたが、梅雨明けやらぬ微妙な時期の為、幹事の一存で室内の懇親会に変更させていただきました。(納涼船は9月2日に検討したいと考えております)

抽選会の券を頂き、ガラガラを慎重に回す矢崎さん
さ~~て、結果は??
そんな訳で場所だけは「クルーズ・クルーズ」と洒落てみました。窓の外に黄昏ゆく横浜の港のネオンを眺めながら、いつもながらの宴会となりました。
ご案内では時節がら「我が家の節電、マル秘テクニック」などをご披露願う予定でしたが、当日幹事が別の話題をふってしまいました。それでも皆さん拒否権を発動することなく、ご親切にショート・スピーチをいただきました。さすがに昔取った杵柄はご健在で、何をふられても臨機応変にご対応される皆様の実力の一端を垣間見ることができました。
ありがとうございました。



ここに、当日の精算をご報告させていただきます。ご確認ください。
また、義援金のご報告も合わせてさせていただきますので、よろしくお願いします。
ご協力ありがとうございました。





ワンコイン義援金;

今回の義援金      11,140円
前回までの累計額  21,850円
義援金 総額      32,990円

臨時および臨時の臨時 「カサゴ釣り」 ご報告

5月14日の春の釣行に続き、成績のイマイチだった沼田さんと、当日所用で参加できなかった小林さんの要望でリベンジのカサゴ釣りが、梅雨の真っただ中の26日に行われました。


日時 ; 2011年6月26日(日)
船宿 ; 新修丸  (045-784-2636) 金沢八景 野島の夕照橋のたもとです。

出航 ; 7:30-14:30まで (15時上陸)本牧沖、猿島当たりです。  
料金 ; 8,000円

ご参加の方々 ; (敬称略)
【釣り人】 小林、高橋、沼田、伊藤、波多腰
【飲み会】 釣り人+横山


当日は、幸運にも梅雨は一休み。ただし、長潮(ながしお)ということで潮が動かず、釣には不向きな日との小林さんの一言に釣り人面々氷付く。


それでも、天候に恵まれただの、濁りがあれば喰いは良いはずだのプラス思考の面々は、意気揚々と出航しました。前回同様、横浜港に近い本牧沖からスタートです。まずは、前回の雪辱を果たそうという沼田さんに1匹が。その後は長潮のたたりかさっぱり喰いがありません。船頭は場所を頻繁に変えるも、我がチームにはぽつりポツリとしたアタリ。そんな中、外道専門のハタコシさんに何やら大物の引き。ずっしりとした手応えに期待を寄せて慎重に巻き上げる。海面に上がってきたのは、コチならぬ「黒ハモ」。胴回りが10㎝はあろうかという寸胴。うなぎのお化け。黒光りの「うつぼ」のよう。取り上げようとしてタモをもたつく間にするどい歯で糸を切られ、あえなく海にご帰還となりました。
こんなことで調子もあがらず、惨憺たるリベンジとなりました。


竿頭 波多腰さん 5+1(黒ハモ)
竿2 沼田さん 4+1(トラギス 大)
竿3 伊藤さん 4+1(トラギス 小)
竿4 小林さん 4+1(リリース)
竿5 高橋さん 3 (竿を破損)


結局、前回の矢崎さんの記録を越えることも敵わず、当日の新修丸の竿頭(24匹)を全員束になってもクリアできず。(無念)




上陸後は、恒例の反省会を「やすらぎ」で行いました。前回は同船した釣り人にお裾分けを頂きましたが、今回は自前での調達となりオミヤにまでは回りませんでした。(横山さんゴメンナサイ)
それでもお酒が入ればほろ酔い気分でのご帰還は、いつものY2会の面々です。






追記


こんな釣果に大不満の小林さんの声掛けで、リベンジのリベンジ釣行が計画され、高橋さんと伊藤さんの3人で7月9日に「うすたつ丸」での釣行となったようです。ちなみにこの日は「小潮」でした。
この日は爆釣で皆さん15匹以上の釣果をあげられたそうです。中には昆布〆サイズの大物も混じり、小林さん大満足の釣行だったようです。





2011年7月13日水曜日

「山男の独り言」シリーズ 羊蹄山の巻


先週6,7日と1泊2日で北海道のニセコアンヌプリと羊蹄山に登りました。左はバスの車窓からの蝦夷富士=羊蹄山の写真です。

天気は微妙な状態でしたがニセコアンヌプリはおまけなので本番の前の前座の足慣らしの登山でした。

この山は標高1306mで午後1時からのスタート予定でしたが同時刻に函館工業高校の生徒250名も競合することとなり喧騒の中での登山でした。

しかし頂上からは意外にも日本海が眺められ、あの泊原発の建屋(中央のドーム状のもの)が遠望出来ました。地図を見ると位置関係が納得できます。


写真中央の山の頂の上側に白いドームが海に突き出した部分に見えるのがそれです。

上空の雲は現れたり消えたりで大変速いテンポで変化する日でありました。

この状況の中で函館工業の校歌ががなりたてられたのですが画像では何とも想像を超えておりますね。






翌日は標高差約1640mの羊蹄山登山ですが前日からは打って変わって素晴らしい晴天に恵まれました。

路傍に咲く様々な高山植物が歓迎して祝福しているみたいでシラネアオイが綺麗に撮れていました。

羊蹄山の植物群落は一部天然記念物に指定されているそうです。確かに様々な草木が見られました。

ウコンウツギの黄色の花や小さなピンク色の花をつけたエゾノツガザクラ、紫のミヤマオダマキほか可憐な花々が目を楽しませてくれました。




そうこうしているうちに約5時間で頂上までやってまいりました。頂上付近の噴火口をバックに1枚!

当日は気温が上がり半袖でも十分。雪はまだ随所に残ってはいましたが寒さは感じない状況でした。

余り顔写真は出したくないのですが頂上付近の雰囲気を伝える画像がないので敢えて掲載します。

左側(東)から雲が発生して時々頂上を覆って行きます。




頂上からは360度展望が利いて四囲の風景が眺められます。30Kmほど遠方の洞爺湖を眺めたところです。

近くにある町屋もはっきりと見ることが出来、ニセコ町、倶知安町、真狩村などよく見えていました。

苦労して登山するわけなのでこのくらいのご褒美が毎回あるといいのですが一寸図々しい言い分かな。

というわけで今回は大変結構な山行となりました。
次回は南アルプス塩見岳登山記をお届けします。






2011年7月3日日曜日

「山男の独り言」シリーズ



本日は昨日と違い大変よい天気に恵まれ朝から遠くまで展望が利く日でした。ただし、個人登山ならこんな天気なら朝5時頃には登山開始して早く頂上アタックをするのですがツアーの悲しさ。


朝飯が7時からでないと出来ないので出発は8時と登山には非常識な行程を組んでいるのです。案の定10時過ぎには頂上付近はガスっている。


左が望岳台といってスタート地点から間もない所。

噴煙の後ろの一番高い山が目指す十勝岳2077mです。





中腹の十勝岳避難小屋から登山口を振り返ってみたスナップです。下界のほうはよく晴れているので綺麗に牧場とか宿泊した温泉街、さらには右側上部にうっすらと旭川市街地が映っています。


なお、中央下のやや左下に登山口の駐車場等が見えています。









噴火口跡が左右にあるのですが濃いガスに巻かれて白い世界を登山路に沿ってすこしづつ登ります。


富士登山の経験者なら感覚的に分かると思いますが砂礫に少々足元が埋まりながらさくさくと音を立てながら歩いていきます。


頂上を極めた下山者と我々のパーティとが霧の合間に出会うところですがこれから画面左側に向かって残雪の残る場所や雪渓を越えて上に向かいます。







頂上での場面ですが案の定360度の展望が利く筈のところですが誠に残念、湧き上がるガスや雲にさえぎられ部分的に周囲の峰峰が垣間見られます。


とはいえやはり雄大な雰囲気は多少感じられましたので機会があればもう一度天気の良いときに登ってみたい山でした。


下山路も同じルートでゆっくり登って往復7時間位の行程で余りきついところはありません。










下山時の途中ですが噴火口跡に残雪が吹き溜まりを作って随分残っていました。


左右噴火口跡がありその尾根伝いに登山路がありましたが画像右側の雲のようなのは実は噴煙です。


登山路からは見えませんが活発に煙を出しておりました。たまたまガスが晴れてきてこんなところを登っていたと気がついた次第です。


今週は続いて蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山に登ってきます。ではまた。

2011年7月1日金曜日

Happy Birthday ♪

6月のお誕生日の方々。

莇さん
桐原さん
大原さん
木野戸さん

です。お誕生日、おめでとうございます♪


この季節は、青葉したたると言われるように
青々とした木々の緑が目を癒してくれます。
四季の中では部屋に篭る時間が長いかもしれません。
その分静かに窓の外の雨音を聞きながら、
思いめぐらすこともできます。


そんな雰囲気を醸している方々ですね。

義援金が寄せられました。

6月30日(木)に横浜関内の「利休庵」において、加茂会が催され加茂会長ほか5名の皆さまから義援金が寄せられました。現在までに集まりました義援金の総額は以下のとおりです。

ワンコイン義援金;

今回の義援金       2,350円
前回までの累計額  19,500円
義援金 総額      21,850円

街歩き(第三段) 関内編

 Y2会の皆様へ 一気に秋めいて来ました。 皆様いかがお過ごしですか? さて、今年最後のY2会イベントの開催ご案内です。 企画は春日井さんによる横浜シリーズの最終版となります。 下記の要領で実施しますので、奮ってご参加ください。 参加の可否はいつものように、メールにてお願いします...